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考える遊び入門編についてわかりやすくお話しし、実際に教具を使って授業の内容を体験していただける講座です。
「『考える遊び』ってなんだろう」「どんなことを学べるのかしら」「いつ頃から始めたらいいのかしら」など、疑問や質問にもお答えします。お子さまが体験を受けられる前に、まずお母さまがお確かめください。
○ミニ講座ー「算数のつまずきポイント」
お母さまたちの「あるあるの悩み」にお答えしていきます。
○ミニ講座 ー「子どもを伸ばす親力アップのツボ」
子どもがたくさんの知らないことを学んでいくように、親も子を持ち始めて親になり、たくさんのことを知るようになります。
『親の心子知らず』といいますが、親の愛情を伝えるにもひと工夫が必要です。
子どもを伸ばす親力についてお話しします。
○ミニ講座 ー「成績にも将来にも響く学習習慣。今、身に付けないと間に合わない!」
ステイホームにより、学習習慣のあるお子さんとそうでないお子さんに違いが出てきています。変化の激しい時代に対応するには、新しい課題に挑戦し、学び続けることが必要です。
○ミニ講座 ー「日常会話で国語力を伸ばす」 ○考える遊び体験 ー「料理で考える遊び」
習ったひとつひとつの知識が、つながり、広がるには日常の生活の中にヒントがあります。
ご参加をお待ちしています。
○ミニ講座 ー「セルフ・マネジメントで目標を達成しよう」 ○考える遊び体験 ー「立方体の展開図」
セルフ・マネジメントで、学習習慣を身に付け、自学のできる生徒が育ってくれています。
○ミニ講座 ー「子どもに響く声かけとは」 ○考える遊び体験 ー「量と測定 メートル法」
教室で同じ状況で同じ声かけをしてもお子さんによって反応は様々です。 親が子どもに合った声かけを知っておくと、お子さんの行動が変わってきますね。ご参加をお待ちしています。
○ミニ講座 ー「記憶力・集中力のコツをつかんでメリハリのある夏休みを」 ○考える遊び体験 ー「たくさんの計算は数ゲームで」
コツをつかむと、お子さまへの「なんで、覚えないの!なんで、できないの!」などのイライラが解消されるかもしれません。
○ミニ講座 ー「2020年からの新学習指導要領で変わること」 ○考える遊び体験 ー「パズルで割合レディネス」
教室名のバウ・チャイルドのバウ(bow)とは『船首』の意味で、航海のとき船の一番先にあることから、『未来を切り開く力を持つ子どもたちを育てたい』という思いで名付けました。 考える遊びをお母さまにも体験していただける講座です。 ご参加をお待ちしています。
○ミニ講座 ー「次学年に向けての準備」 ○考える遊び体験 ー「力がつく頭のトレーニング」
子どもの成長は早いですね。学びのチャンスはいつもやってきています。
「いつかやろう」でなく「今やろう」です。発達に合った学習に、ちょっと知的刺激を与えると、子どもはぐんぐんと吸収して伸びていきます。 ご参加をお待ちしています。
○ミニ講座 ー「意欲をどう育てますか?」 ○考える遊び体験 ー「かけ算の概念を学ぼう」
「学ぶって楽しい!」「もっと知りたい! わかりたい!」そんなお子さまに育ってくれるとうれしいですね。 手と頭を使ってサイコロや積み木やパズルを操作して楽習する『考える遊び』体験のご参加をお待ちしています。
○ミニ講座 ー「2つの子どもへのかかわり方」 ○考える遊び体験 ー「学年の壁を越えるレディネス学習とは」
手を動かして教具を操作することで、好奇心や探求心を刺激し、「できた!」という達成感を積み重ねます。
その過程の中でお子さま自身が疑問に思ったことを解決していきます。 『考える遊び』体験のご参加をお待ちしています。